
初めまして、清水工務店 代表の清水 一雄です。
昭和15年 東京 王子で生まれ、4歳で埼玉の川越に疎開しました。
先代(父)は、大工をしていました。そのせいか小さい頃から現場で遊び、この仕事に興味をもっていました。
中学校を卒業後、大工の修行に入り、親方に認めてもらうため、夜遅くまでカンナ削りの練習をしていました。
私が24歳の時 横須賀に来て 独立・企業しました。 当時、お客様が1人もいない状態で、まとまった仕事もなく棚板一枚を取付ける仕事からはじめました。
棚板一枚の仕事でも、一生懸命仕事した結果、とても喜んで下さいました。
お客様の喜ぶ顔をみてこちらまで嬉しくなりました。今でもその気持ちは忘れられません!
除々にお客様の紹介で、仕事も増え おかげ様でこうして事務所をかまえることが出来ました。
何か特性を生かしたいと思い、防音工事の勉強をしました。最初は、失敗ばかりでした。
試行錯誤の上、レコード会社専属の業者さんにも助けてもらい約3年間かけて防音・吸音・音響ノウハウを覚えました。今では、よそに負けない技術を身に付けたと思っています。
ある時、設計士さんの仕事で、輸入住宅を依頼され、打合せ中 感性の違いから 直に触れてみるのがいいと思いアメリカ・カナダに行く機会を得ました。行ってみてまず思った事は、デザインが街全体で統一され、余分な伐採はせず、自然と上手く調和して美しい街並みでした。
中古住宅の価値が高いのにも、驚きました。レンガや無垢材などをうまく使い、古くなっても再生でき、経年変化が価値を生み出していました。日本の住宅業界・行政は正反対なことをしているのかもしれません。
しかし、いつかきっと日本の住宅にも財産として価値が持てることを願い 少しづつでも変えていければと思っております。
機械化が進み住宅も量産化される時代となりましたが、どの時代も家を造っているのは人間です。
この事に変わりはありません!
人と人との繋がりを大切にし、「夢」や「希望」を形に残し、叶えることの出来るこの仕事に誇りを持っています!
一人でも多くのお客様の笑顔を幸せを造っていきたい!
これからも、棚板一枚の仕事の心を忘れずに、皆様の「楽しく幸せな家づくり」をお手伝いしていきたいと願っております。
株式会社清水工務店 代表 清水 一雄

